08/03/22 19:11:18
東京秋葉原の歩行者天国で最近、女性がメイド姿でパンツを見せたり、生着替えをしたりする「エロ」い光景が
増えているのだという。2008年3月16日には、タレントの沢本あすかさんが、路上で「ストリップ」まがいの行為をし、
それが多数のブログにアップされ、ネットが騒然となった。外国人観光客は「クレイジー」と言い、沢本さんは
J-CASTニュースに「ファンサービスの一環だったが、アンチ沢本も増えた」などと答えた。
■外国人観光客は「クレイジー」、女性2人組は「ありえない」
秋葉原の歩行者天国は、買い物客の通行を妨げることになるストリートライブや撮影会、路上での小物販売などは
一切禁止。警察が巡回し、厳しく取り締まっているが、街全体が持っている雰囲気や、「オタク」パワーなどが後押ししてか、
ゲリラ的にライブや、撮影会などが突発し、かなりの人だかりができたりする。彼らの目的は「目立ちたい」「楽しみたい」
というものだが、07年夏頃から増えてきたのは、路上ライブやコスプレに「エロ」系を加えたものだ。わざとパンツを
見せたり、ミニスカートの中をローアングルで撮影させたり、超ビキニの水着になったりする。
中にはメイドさんのコスプレをした女性が、路上で「生着替え」を披露する、というものもあった。こうした女性に共通するのは、
何らかのプロモーションを意識したパフォーマンス。終了後は、チラシを配り、コンサートへの観客動員や、CDなどの購買を
お願いしたりしているのだ。
沢本さんがネットで注目され始めたのは07年8月頃から。秋葉原の路上でパンツを見せたりする写真や動画が、
ブログや「ユーチューブ」にアップされた。ネットでは「見せたがり」という評判が立ったが、「ユーチューブ」の動画を
見ると沢本さんは、「もっと見せてよ」と言う男性に対し、「歌を歌いに来たんで」と断り、「がんばって!」という声援に対し、
「君に言われなくても頑張りますよ」などと言って歌い始める。「モンロー・ビッチ」という音楽ユニットのリーダーもやっている。
セクシー&ワイルドがうりだという。
「ストリップ」を秋葉原路上でやった、とネットで話題になったのが08年3月16日の光景。「秋葉原ブログ」17日付けに
その写真が掲載されている。記事によれば、沢本さんはカードレールの上に乗って、集まったカメラに向かってお尻を
見せたりしていた。集まったデジカメやビデオカメラを持った人達が、それを撮影。外国人観光客は「クレイジー」と言い、
女性2人組は「ありえない」などと言っていた、と書かれている。
■「もっとやれ!」「またきてくれ」とメッセージも
実は沢本さん、当日は、路上で音楽ライブをやる予定だったのだという。しかし、前日首を痛め、ライブができる
状態ではなくなった。
「チラシ配りだけをする予定だったが、お馴染みのファンの方々にお会いするとサービスしたくなっちゃって…」
とJ-CASTニュースの取材に答えた。ただし、今回のパフォーマンスは過激すぎたためか、相当数のブーイングコメントが
ネットに出た。それは本人もわかっている。
「でも『もっとやれ!』『またきてくれ』というメッセージもたくさん。私のパフォーマンスに対する考え方・受け止め方は、
人それぞれだと思うな」
▽画像
URLリンク(img.akibablog.net)
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引用元:J-CASTニュース
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