07/12/15 01:23:57
彦根市で開かれた国宝・彦根城築城400年祭のキャラクター「ひこにゃん」をデザインした
イラストレーター男性(22)=大阪市=が、彦根市と同祭実行委に対し、キャラクター使用の
中止などを求めた第3回調停が14日、彦根簡裁で開かれた。
男性は商標(ひこにゃんの三図柄)使用の中止など当初の申立趣旨を取り消し、市側も男性の
著作者人格権や一定の監修機会を容認した。キャラクターの不適切利用の防止などについては
双方が協力して臨むことで合意した。
今後は市が「ひこにゃん」の使用を許可した商品内容などを年1回の割合で男性に通知し、
一定の監修機会は事後ながらも与える。市の商標権や男性の著作者人格権を侵害するような
事例が見つかれば、互いに報告し、対応を協議する。
また、三図柄と異なる図柄であれば、男性が絵本づくりなどの創作活動を自由に行えることも
確認した。
獅山向洋市長は「年内に解決でき、うれしく思う。申立人には歩み寄りやすい提案をいただいた」
と話し、男性の代理人玉越久義弁護士は「調停が円満に成立してよかった。今後は混乱すること
なく、キャラクターが利用できるのではないか」と語った。
京都新聞
URLリンク(kyoto-np.jp)
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