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歌詞の内容をめぐり、賛否両論が巻き起こっている歌手森山直太朗(32)の
新曲「生きてることが辛いなら」(27日発売)が、一部のコンビニエンスストアの
店内放送で使用不可になったことが18日、分かった。
テレビ、ラジオや有線放送では「問題ない」と流されている。
だが、短時間に出入りする客が多いコンビニは「歌詞の一部だけ耳にする
可能性がある」として放送されないことになった。
賛否が起こっているのは歌詞の冒頭「生きてることが辛いなら いっそ小さく
死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り」の部分。
発売前から歌詞について、「心に残る」「過激すぎる」などの声が多数寄せられた。
最後は「生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きればいい」と締めくくられ、
直太朗は「生きることに、自分なりに真摯(しんし)に向き合って作った楽曲」
としている。
ソースはURLリンク(www.nikkansports.com)
森山直太朗公式 URLリンク(www.naotaro.com)