08/08/09 14:04:07 UQsBMOIe0
昨年11月、中学校教諭の父宣好さん(55)に電話した。「お母さんを貸してください」。
頼み事などしたことのない息子の言葉に、宣好さんは驚いた。だが、すぐにその決意を
理解した。「いいよ、でも高くつくよ」「出世払いにさせてください」「いつ出世するんや」。
平岡選手は答えた。「もうすぐです」
「いいよ、でも高くつくよ」
「いいよ、でも高くつくよ」
「いいよ、でも高くつくよ」
関西人の、こういう人間関係をなんでも金でしか計れないという考え方がキライ
また、それを美談と捉える拝金主義のマスコミも