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今度はTBS社長が40代?人妻と…お手々つないで
週刊新潮が“親密写真”掲載
みずほコーポレート銀行の斎藤宏頭取(64)とテレビ東京の女性記者の逢瀬など、
テレビ局を舞台にした不倫疑惑が相次ぐ中、こんどはTBSの井上弘社長(68)が
40代前半とおぼしき人妻と手をつなぐ“親密写真”がキャッチされた。
7月最後の日曜日の夜、人目をはばからず笑みを浮かべながら女性と手をつなぐ
社長-。
動かぬ証拠のグラビアを交えて「お手々つないだ『火宅写真』」と報じているのは
6日発売の週刊新潮。それによると、2人は7月27日夜、都内の和食店のカウンター
で食事をした後、午後11時30分ごろに手をつないで店を出た。
その5日後には、午後9時前に2人でJR目黒駅で待ち合わせ、レストランで食事を
してからタクシーで井上社長の自宅に向かい、腕を組んで自宅の中に入るなど
計3回にわたって親密な様子がキャッチされた。
井上社長は東大文学部卒。1963年にTBSに入社し、主に営業畑、編成畑を歩み、
社長に就任してからは本社を再開発した赤坂サカスをオープンに導くなど剛腕社長
として知られる。井上社長は妻がいて、女性も結婚しているという。
井上社長は同誌の直撃取材に対し、女性はインテリアコーディネーターだとした上で
「この家の家具や何かの相談をしました」と釈明。手をつないで歩いていたことには、
「女の人ってよく男と道を歩いているとぶら下がったりするじゃないですか。道路を渡る
ときに、危ないから引っ張った。抱き合っているわけでもないし、まあ、手がつながった。
その程度のことですよ」と、苦しい弁明に終始している。
一方、井上社長の妻は、「主人に女性の影があるのではないかと疑ったこともありますよ」
「困っちゃうわね」と本音をもらしている。
妻が住むのは、商業登記に掲載されている文京区の自宅だが、井上社長が住むのは
目黒区の住宅で、これについては「母の介護のため」だという。
TBS広報部は週刊新潮の記事について「記事の内容、掲載してある写真の確認を
していないのでお答えできません」としている。
引用元
URLリンク(www.zakzak.co.jp)