08/08/02 21:41:42 0
FIGC(イタリアサッカー連盟)は現地時間1日、ラヴェンナ(イタリア2部)に所属する元イタリア代表DFマルク・ユリアーノ(34)が
薬物使用をしたため、同選手に2年間の出場停止処分を科したことを発表した。ロイター通信が報じている。
かつてはユヴェントス(イタリア)でもプレーした経験を持つユリアーノは、
6月に行なわれたセリエBのチェゼーナ戦後の検査でコカイン使用の陽性反応を示していた。
[ 8月2日 15時16分 更新 ]
URLリンク(sports.yahoo.co.jp)