【芸能】豊川悦司が「an・an」セックス特集・特別付録CDで官能小説を朗読…「ア、ア〇ルに入ってます」などの生々しい場面もat MNEWSPLUS
【芸能】豊川悦司が「an・an」セックス特集・特別付録CDで官能小説を朗読…「ア、ア〇ルに入ってます」などの生々しい場面も - 暇つぶし2ch1:すてきな夜空φ ★
08/07/29 06:21:06 0
俳優の豊川悦司(46)が、官能小説の朗読に初挑戦した。30日発売の女性誌「anan」の
セックス特集で、特別付録のCDに収録。
「ア、ア〇ルに入ってます。太いです、うぅっ」など女性の視点でつづられた赤裸々な性の
描写を、定評ある渋くセクシーな声で語りかける。呼吸音などノイズを残し、リアルさを追求。
約37分の“無修整モノ”で、トヨエツが大人の欲をかき立てる?

“袋とじ”CD 美声のトヨエツがセックスを読む。“初エッチ朗読”のお相手となった作品は、
写真家で作家の藤代冥砂さんが書き下ろした「イタリアのしつらい」。
日本ハム・ダルビッシュ有投手のヌード表紙で話題になった、昨年の同誌セックス特集で
掲載されたエロチックノベルだ。
主人公は文房具店に勤める25歳の女で、恋人がいながら、イタリア帰りの中年男性客に
ひかれる。盆栽ギャラリーを営むその男性に花木のようにいじり愛され、オンナが開花
していくさまを、トヨエツが色気たっぷりの声だけで表現している。

「目隠しをされ、手を針金で縛られて、42歳の彼のペニスをくわえさせられたまま足を
大きく開き、鉛筆でいじられる」「『すごいです。すごい。ア、ア〇ルに入ってます。太いです、
ふっ、といです。うぅっ』どちらの入り口で彼が果てたのかも定かではなかった」
過激で生々しい場面も、クールで渋い口調に情感を忍ばせて語った。
映画「愛の流刑地」などでラブシーンはお手のもの。殺虫剤「キンチョール」のCMでも
「長持ちするやつか、遠くまで飛ぶやつか、今夜はどっちのキンチョールがええんや?」と
コミカルにエロスを醸し出す二枚目を演じているが、官能ノベルの朗読は初体験。
今回の依頼に「大丈夫ですか?」と戸惑いつつ、都内スタジオでの本番は4、5時間かけて、
じっくりと読破。立ち会ったスタッフ全員が感嘆のため息を漏らしたという。

“袋とじ”のCD化にあたり、リアルさを求め、本来は行う呼吸音やリップ音などの
ノイズ編集を最小限に抑えた。トヨエツの“無修整モノ”に女性だけでなく、男性も悦に入りそうだ。

ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch