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いよいよAVに転身か―。
巨人・二岡智宏(32)との不倫スキャンダルが発覚した山本モナ(32)にAV業界が色めき立っている。
エキゾチックな美貌(びぼう)に加え、知名度はバツグン。
AV嬢に欠かせない資質を備えた“逸材”だからだ。
栄枯盛衰が著しいAV業界に新規デビューする女性は年間約1200人といわれる。
そのうち8割以上は、レイプや乱交などの「企画モノ」に出演し、1本のギャラは10万~15万円程度だ。
これに対し、モナのようにルックスで売れる「単体モノ」のギャラは1本100万円以上だ。
「企画モノはマニアの嗜好(しこう)性がどんどん過激になっていて、当たり外れが大きい。
一方、単体モノはシリーズ化でき、利益が見込める。だから女優のギャラが高い。
ノルウェー人の父親を持つモナは、ハーフな顔立ちも魅力で、外国でも通用する。
まずヌード写真集で話題を集め、次にAVデビュー。
それも最初はセブ島などで撮ったイメージモノで引っ張り、最終段階で男優との激しい絡みモノとくれば、
息の長いヒット作品になるのは間違いない。
メーカー各社は喉から手が出るほどモナが欲しいでしょう」
(AV業界事情通)
気になるギャラはいかほどか。
「ごく一握りのトップ女優で現在、1本500万~1000万円。
モナの場合も1本1000万円以上は確実です。
ギャラとは別に契約金も1億円は下らないハズです」
(前出の事情通)
モナの所属事務所は「AVへの転身の可能性はありません」(オフィス北野)と全面否定だが、
何ともモッタイナイ……。
【2008年7月18日掲載記事】
ソース
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)