08/07/19 09:52:19 0
米俳優のエドワード・ノートン(38)がこのほど、米・ロサンゼルスで主演映画
「インクレディブル・ハルク」(8月1日公開)の会見を開き、意外にもプロ野球・
阪神タイガースのファンであることを告白した。
ノートンは、デビュー作「真実の行方」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、
「ファイト・クラブ」ではブラッド・ピットとW主演。今やハリウッドを代表する
人気スターとなったが、実は俳優になる前の1990年ごろには、約半年間、
建設会社に勤務し、大阪に滞在し、水族館「海遊館」の建設に携わったことが
あったという。
会見でノートンは、「もちろん阪神タイガースは知ってるよ!!(甲子園球場へ)
試合も見に行ったんだ。アメリカ人選手もいたしね」と話し、虎戦士の勇姿が
忘れられない様子だった。
ノートンは今月28日に来日し、「-ハルク」の舞台あいさつを都内で行う。
配給元のソニー・ピクチャーズによると、スケジュールの都合で甲子園に行く
ことはできないが、当時とは比べようもないほど強くなった阪神の姿に、
驚くことになるかもしれない!?
ソースはURLリンク(www.daily.co.jp)
「インクレディブル・ハルク」公式 URLリンク(www.sonypictures.jp)