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ヤンキースは2日、レンジャーズに18-7で打ち勝ち、連敗を3で止めた。
計16安打と打線が久々に爆発。この日、17号を放ったAロドリゲス内野手(32)には、
米歌手マドンナ(49)とのW不倫疑惑も浮上、場外での話題も爆発している。
Aロッドは、昨季もストリッパーとの情事を報じられたり、ステロイド禍のホセ・カンセコ氏の
妻とも関係を持っていたと伝えられる“夜の本塁打王”。
一方のマドンナも数々の浮名を流し、夫の英映画監督ガイ・リッチー氏(39)とは離婚秒読み
といわれるスキャンダルスターで、両巨頭の不倫騒動は全米を揺るがしている。
米メディアによると、2人は敏腕マネジャー、ガイ・オサーリー氏を共有する間柄で
親交があることから急接近した。Aロッドはマドンナのチャリティーイベントに参加した際、
マドンナの子供と面会したことも。今月、マドンナはヤンキースタジアムに観戦に訪れた際、
Aロッドがチケットを用意するなどしているが、すでに友人以上の関係に発展していると
指摘されている。
今年4月にAロッドの妻、シンシア夫人が第2子を出産したが、その数日後には、Aロッドが
ニューヨークのセントラルパークのそばにあるマドンナの自宅を訪れ、深夜まで一緒に
過ごしたことなどがドアマンの証言で発覚。2人の親密な関係が報じられている。
Aロッドは前日、メディアにマドンナに関する質問を投げかけられると、「ノー」とひと言。
オサーリー氏も「2人は友人関係に過ぎない」と話している。
Aロッドは球宴での本塁打競争出場を打撃フォームを崩したくないことを辞退する方針を
明らかにしているが、とんでもない場所と相手に対して、いけないバットスイングをしていた
可能性がある。
ただ、この日の米大手テレビFOXでは、「すべてはオサーリー氏の企てたマドンナの
PR戦略。コンサートチケット、CD売り上げにマドンナは苦しんでいる」と報道。
敏腕マネジャーの話題づくりであると結論づけている。
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