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アダルトビデオ(AV)業界では周知の存在だった―。「六本木~GIROPPON~」で人気上昇中の歌手、
鼠先輩(35)に醜聞だ。30日発売の週刊現代によると、鼠は過去にAV男優だったばかりでなく、監督として
過激な“鬼畜”作品を撮っていたというから穏やかじゃない。
所属事務所の公式サイトによると、鼠は岡山県出身で、20歳で上京。皿洗いや映像制作会社のADなどの
バイトを続けながらライブイベントに出演とある。が、この映像制作会社こそAV業界では知られた会社だった。
「鼠は現在ヒット中の『六本木―』の作詞、作曲を手がけた松嶋重氏が監督、社長だった会社で
男優、監督を務めました。この会社は“過激"が売りの企画モノで有名でしたが、撮影現場でのトラブルや、
ビデ倫批判などで問題が多かった。鼠も専門誌でコラムを書いていましたが、他社の監督批判など
誹謗中傷ばかり。およそコラムとはいえない内容だったのです」(事情通)
鼠は「紅白に出たい」なんてヌケヌケと言っているが、とても無理だろうね。
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)