08/07/03 00:39:13 92L56Epz0
週刊新潮 7月10日号
『落ち目レイザーラモンHGのああ勘違い「セレブ気取り妻」』
-2005年当時のレイザーラモンHGはまさに我が世の春を謳歌していたが、今では
レギュラーは「ラジかるっ」だけ。全盛期1本80万円だったギャラも今や30万円程度。
-人気凋落のきっかけはグラビアアイドル鈴木杏奈との結婚。HG人気は彼が本物の
ハードゲイかもと思わせてこそで、普通の女性と結婚して子供まで出来たらハード
ゲイでは通じない。やむなく新境地開拓中で、明治座の芝居に出たものの呼び込んだ
のは閑古鳥と酷評で、新妻は下げマンの名を欲しいままに・・。
-杏奈サンは2006年9月30日に芸能界を引退するが、その場で”カリスマ主婦になりたい”
と話す。“冗談だろ”と多くの人は思ったが、本人は本気で昨年10月に公式ブログ
「主婦魂」を立ち上げ、暮らしぶりをセレブ然として書き込む。
-それをネットの住民が盛んに揶揄し、落ち目芸人の妻が自らをセレブと思い込んで
いる現実とのギャップが槍玉に挙げられている。
-手作りバターロール捏造疑惑、整形疑惑、年齢詐称疑惑、AV出演疑惑まで
書き立てられても”セレブ“な日記は続き、バッシングは酷くなる一方。
-B級タレントの多くは有名芸人と結婚して玉の輿に乗りたいと考え、彼女は
それを見事に乗り切ったつもりだったのでしょうが、夫の人気が無くなっても
セレブ気取りでは世間から浮くばかり。
落ち目の夫を抱えて、涙、涙の苦労日記の方がウケるのでは?