08/07/02 12:41:05 lGlXZZcw0
>>775
また捏造かよ・・ほんと焼き豚って人間として腐ってるな・・2ちゃんで
嫌われるわけだよ野球が
↓
■週刊ダイヤモンド 2007.10.6号★1
【特集・最新給料全比較】2007年もサッカーは上昇、野球とゴルフは下落 週刊ダイヤモンド 2007.10.6号
今回はプロ野球選手に加え、Jリーガーやプロゴルファーも調査対象に加えた。
いずれも、2006年の年収は5年前に比べ上がっている。だが、2007年は明暗が分かれそうだ。
Jリーガーは人気上昇に伴って、今年の平均年収は約2667万円と昨年に比べて82万円増える見通しだ。
しかし、昨年3751万円だったプロ野球選手の平均年収は今年3553万円に下がる。
昨年の年収の上昇は、自由に希望するチームに移籍できるFA(フリーエージェント)制度を活用する選手が多く、
球団も有力選手を残すために、年俸アップをのんだためである。
ところが、「昨年の契約(2007年の年俸)では、球団側の経営が厳しいため、大幅減俸になった選手が多かった」(松原徹・日本プロ野球選手会事務局長)。
選手会長を務めるヤクルトの宮本慎也選手も危機感を募らせる。
「セ・リーグの球団は、一試合やれば何億円というおカネが入ってきた巨人戦に頼ってきた部分がある。
今は観客が減って、どこも大あわて。それで、どのチームもファンサービスに力を入れ始めた」。
プロゴルファー(男子)も試合数減少の打撃を受ける。今年の試合数は24。昨年より5試合減った。
アコム、アイフルなどの消費者金融が業績悪化でスポンサーを降り、「よみうりオープン」と「ミズノオープン」は統合されて一大会となった。
賞金総額も4億6000万円減って30億4000万円。ピーク時(1993年)から見れば、賞金総額は27%の減少である。一方、女子ツアーの今年の賞金総額は28億7800万円。
まだ男子より少ないが、過去最高を記録している。業界関係者が明かす。「スポンサーにかかる経費は、一試合当たり賞金総額(1億円程度)の3~5倍といわれる。
これが日程の短い女子なら安く上がる。しかも、若手選手の活躍が目立つ女子のほうがテレビの視聴率も高い。
男子ツアーが企業に敬遠されるのは当然かもしれない」。来年も男子ツアーは、さらなる試合数の減少が危惧されている