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岡島に厳しい批判続々…地元紙の反応
2008.7.1 05:07
ボストン・ヘラルド紙(電子版)は試合速報で岡島について「ア軍のある選手が
“打撃練習の球”と話した」と報じた。また、殊勲打のロレッタは「打者として
142キロと156キロのどちらを狙うかは明白だ」と、28日(同29日)に
中継ぎ登板したレ軍の若手速球派、クレイグ・ハンセン投手(24)を引き合いに
岡島を“酷評”。30日付のプロビデンス・ジャーナル紙(同)も「岡島が成功の
道から外れた」と厳しい論調だった。
ニュースソース SANSPO.COM
URLリンク(www.sanspo.com)
不振に苦しむ6月。敵地の大歓声が突き刺さる。岡島が、この日も期待に応えられ
なかった。「彼にとってフラストレーションのたまる時期だろう」とレ軍のテリー・
フランコナ監督(49)も渋い表情だ。
(一部省略)
今季、5月までは23試合で防御率0.72だったが、左手首痛や体調不良の影響で
6月の月間防御率は9.64(11試合)。しかも、走者を背負った場面からの登板では、
これまで15走者のうち12人の生還を許している。
悔しさを押し殺した岡島は「ノーコメントです」とだけ言って球場をあとにした。
フランコナ監督は「それでもわれわれは岡島の力が必要」と擁護したが…。30日(同7月1日)
からは首位レイズとの3連戦。岡島もチームも前半戦の正念場を迎える。
URLリンク(mlb.yahoo.co.jp)
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