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サッカーのワールドカップ(W杯)アジア3次予選2組最終戦のバーレーン戦(22日・
埼玉スタジアム)に臨む日本代表は19日、千葉県習志野市内で流通経大と変則的な
練習試合(30分ハーフ)を行い、岡田監督は時折プレーを止めながらポジショニングなど
細かな指示を与えた。
主力組とみられる前半は玉田(名古屋)のワントップで、2列目に中村憲(川崎)本田圭
(VVVフェンロ)山瀬功(横浜M)が並ぶ形だった。後半は全選手を入れ替え、右足首痛で
別メニュー調整だった中村俊(セルティック)とチームを離脱した大久保(神戸)を除く
23選手がプレー。試合は玉田のゴールで1-1で引き分けた。
日本は既に勝ち点10で2組2位以内を確保し、9月からの最終予選進出を決めている。
ソース:スポーツナビ
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