08/06/17 12:38:39 0
アニメや映画をはじめとする日本文化の海外進出が叫ばれて久しい。
しかし、それらの人気に迫らんとする日本の「輸出品」があると言い切るの
はとある事情通だ。
「それは、日本のアダルト産業です。インターネットの発達によって、様々
な動画サイトを通じて動画配信が可能となった今、日本のアダルトビデオ
やアイドルビデオが世界中で鑑賞されています。特に、人気があるのは
AV女優の小澤マリア(22)とグラビアアイドルのかでなれおん(22)です」
(事情通)
小澤マリアは、カナダ人の父親と日本人の母親のハーフ。
ハーフらしいエキゾチックな顔立ちとEカップながらスレンダーなスタイルで
人気だ。
かでなれおんは、90cmあるHカップの釣鐘型バストを誇るグラビアアイドル。
2004年には、写真家・篠山紀信氏(67)のもと、フルヌード写真集「はだかの
れおん」を発売したことがある。
なぜこの二人が外国で人気なのか。前出の事情通はこう話す。
「二人とも、日本人離れしたエキゾチックな顔立ちをしています。また、いず
れも身長167cmの長身で、スタイルも良い。つまり、元から外国で好まれる
ような素養があった。その彼女らの動画がインターネットを通じて配信される
ようになった結果、日本のアダルトビデオやアイドルビデオが、以前から人気
があったアジア圏のみならず、欧米でも認知されるようになったのではない
でしょうか」(前出・事情通)
ソース:URLリンク(news.ameba.jp)
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1が立った時間 2008/06/16(月) 10:22:55