08/06/06 21:24:05 O
注目番組の視聴率
●20%超えの声が上がる「ラスト・フレンズ」
≪18.8%≫
春ドラマがラストスパートに入っている。「CHANGE」(フジテレビ)を除いてだが。
今季の大きな特徴はアップダウンしながら、上昇傾向のドラマが何本かあることだが、ラストに向けて、
20%超えの可能性が一番高いのが長澤まさみ、上野樹里の「ラスト・フレンズ」(フジ)だろう。
5話で19.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。その後、17.2%、16.0%とダウンして、
8話で18.8%まで上がった。
残る3話でどんなドンデン返し、意表をつく展開があるか。長澤にとっても上野にとっても代表作となりそうな
ドラマだけに、見ておいて損はなさそうだ。
●セ・パ交流戦の10%超えは2回
≪10.9%≫
5月20日にスタートした「プロ野球セ・パ交流戦」のナイターの視聴率はどうなっているか。
20日はロッテ対巨人でテレビ東京が放送。視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、
25日と26日は日本テレビ放送の巨人対日本ハムで7.6%と8.7%、28日と29日はやはり日テレの巨人対楽天で
10.9%、10.4%となっている。
また、週末の31日ソフトバンク対巨人はテレビ朝日で9.0%、1日にテレ東が放送した同じカードは7.4%。
民放が放送したのは1日まで7試合で10%を超えたのはたった2回。好カードでも10%が大きな壁になっている状態である。
ナイター中継の厳しさを改めて実感。
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【視聴率】5月20日にスタートしたプロ野球セ・パ交流戦、民放が1日まで放送した7試合で10%越えたのはたったの2回…ゲンダイ
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★1 :2008/06/06(金) 12:32:03