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[パリ 31日 ロイター]
国際テニス連盟(ITF)は31日、現在開催中の全仏オープンの主催者が、
森上亜希子と中村藍子のダブルス戦について調査を行うと発表した。
森上と中村のペアは同大会のダブルス1回戦に出場したが、第4シードのチャン詠然、
荘佳容(台湾)に0―6、1―6で惨敗。試合後、森上が戦前にペアを組む中村が
北京五輪出場に向けての大会に出場するため、あまり勝って欲しくないとの旨を
コーチの1人から伝えられたと語ったことが報じられていた。
森上はそのコーチの名前を挙げなかったが、「選手に対し言うべきことではない」と、
憤りを隠せない様子だったという。
ソース
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