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ウエンツ瑛士(22)、小池徹平(22)の人気デュオ、WaTが31日、東京・日比谷
野外大音楽堂で2年ぶりの全国ツアー「凶×小吉=大吉ツアー」(全10公演)の
最終公演を行った。
タイトルは正月のおみくじで、徹平が「凶」、ウエンツが「小吉」だったことから命名。
あいにくの雨模様となったが、ウエンツは「僕は雨男で、雨は好き。テンションが
上がるのでありがたい」と歓迎。徹平も「寒さを感じさせないようにしたい」と、
ホットな歌声で、新曲「時を越えて~Fantastic World」やデビュー曲
「僕のキモチ」など全21曲を披露。約3000人のハートを温めた。
現在JRAナビゲーターでもある小池はきょうのダービーについて「ディープスカイを
推します。直感で『1番』の馬。ビギナーズラックを狙います」と予想していた。
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雨がぱらつくなか、ライブを直前に控えウエンツ瑛士は「ファンのみなさんには
申し訳ないですが、雨が降るのを願ってました。雨男なので、雨の方が好きで
テンションがあがります」とノリノリ。小池は「晴れ男なのに負けそうですね。
でも雨なら雨でいい。頑張るだけです」と潔く語った。
また、最近の恋愛事情を聞かれるとウエンツは「特にないですね。今は仕事ですね」
とあっさり。一方の小池は「(彼女が)ほしいですね。昔は年上がいいとかあったけど、
今は年齢気にしないですね。とにかくほしい!」と高ぶる恋愛願望を口にした。
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