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“大物芸人”明石家さんま(52)に陰りが見えてきた。
発売中の「日経エンタテインメント!」が調査している恒例の「好きな芸人 嫌いな芸人ラン
キング」で、「嫌いな芸人」の5位にランクイン。昨年の11位から6ランクもアップしているのだ。
同誌には「攻撃的で不愉快になる」「自分の意見は絶対だと思って話すところが不快」と
いった意見が寄せられている。さんまは「好きな芸人」でも7年連続で1位をキープしている
が、一方でさんま離れも進んでいるということだろう。
たしかに、さんまの“神通力”は失われつつある。計7本のレギュラーのうち何本かは不調で、
「さんまのSUPERからくりTV」(TBS)は2ケタを割ることが多く、4日の放送は9.7%(ビデオ
リサーチ調べ・関東地区)だった。
「明石家さんちゃんねる」(同)も10%前後の低空飛行が続いている。
これまで、数多くのタレントを“復活”させてきたさんまだが、今度は自分をどう“再生”させるか。
ソース
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)