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アレックス・ミラー(1949-2008)
趣味は料理、テニス観戦(ダニエラ・ハンチュコバのファン)、TVゲーム
もしサッカー選手、監督になっていなかったらエコノミストになっていたかもしれない、
ただ、その場合はフォークランド紛争の時期を無事に過ごせなかったかもしれない、と語っている。
自身について「今で言うマルチカルチャーな環境で育った」という。父方の祖父母はドイツ系で、
母方は祖父がオランダ人、祖母はギニア人である。
少年時代から所属したレンジャーズも、グラスゴーに住むプロテスタントが一緒くたにプレーしている環境であった。
なお、ミラーは英国連邦後の民族分類では「スコットランド人」であるが、本人はそういう区分を嫌っている。
母国語の英語(イングランド人に言わせると「ややグラスゴーなまりがある」という)のほか、ドイツ語、フランス語、更に日本語も多少話せる。
心臓が悪い。健康の為に汗をかこうと、どんなに暑くても長袖を着ている。
コーチに就任したクラブチームすべてにカップ戦のタイトルをもたらしており、解任されたことが一度もない。
スティーブン・ジェラードによると、記者会見前にファンデーションみたいな物で肌を整えているところを見た、という。
PK戦が嫌い。セントミレン監督時代、1986年スコティッシュカップの決勝戦、PKでは監督の力も及ばない、運命を偶然にゆだねるものであるとして
PK戦を見ずしてロッカーに引き下がってしまったが、
結果は5人中2人が決め優勝。ハイバーニアン監督時代、1991年のリーグ杯決勝でPK戦を見ないでロッカーに引き下がってしまったのも同じ理由。
勝利に終わった試合後のインタビューで、PK戦にいい思い出が無い、と語っている。
2005年欧州チャンピオンズリーグ決勝はPK戦に突入、彼はキッカーを決めた後やはりロッカールームに戻ってしまった。そのロッカールームにテレビカメラが入り、
心配そうな表情を浮かべたたずむ様子を映し出した。
1982-1983サウスチャイナ(香港)※コーチ
1983-1986セントミレン(スコットランド)
1986-1996ハイバーニアン(同)
1997-1998アバディーン(同)
1998 スコットランド代表※コーチ
1999-2008リバプール(イングランド)※コーチ
2008 ジェフユナイテッド千葉(日本)