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日本代表の岡田武史監督(51)が、24、27日のキリン杯や6月の南アW杯
アジア3次予選へ向け、人材不足に悩むボランチの最有力候補として
G大阪MF明神智和(30)を再リストアップしたことが11日、分かった。
指揮官は4月5日の清水戦、同19日の鹿島戦に続き、横浜M戦でG大阪を視察。
狙いは明神で、試合前にはG大阪・西野朗監督(53)にコンディションを入念に
確認したという。関係者も「構想にはずっと(明神が)入っている」と補足。
不動の日本代表ボランチだったMF鈴木(浦和)が、へんとう炎などで試合に
出られない状態が続くため、万全の戦力整備を施したかったようだ。
意中のベテランは好調をキープ。試合後は「勝ち点を落としてるので…」と
反省しきりだったが、豊富な運動量と素早いチェックで横浜Mの攻撃を寸断した。
00年シドニー五輪、02年日韓W杯を経験。招集なら03年6月以来の代表
返り咲きだ。岡田監督は「新幹線にメガネを忘れて来たんだよ」と頭をかいて
スタジアムを去ったが、脳裏に「明神」の名前を色濃く刻んだはずだ。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
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