08/05/11 13:51:32 0
2軍で調整中のオリックス・清原が即席“番長塾”を開いた。ソフトバンクの西戸崎室内練習場での練習中、
相談を受けた左腕・康介に親身なアドバイスを送ったのだ。「何でも納得した上でやった方がいい、と。
打者は高低(の使い分け)の方が嫌がる、とも…」。大先輩の“金言”に康介も感激の面持ちだった。
“本職”の調整ピッチも上がってきた。グリップの位置や左足の踏み込みを確認しながら
35分間のフリー打撃。ウエスタン・ソフトバンク戦(春日)を雨で流したこともあり、
ブルペンの打席に立ち、康介、吉川、梅村、仁藤の“生きた球”での目慣らしも怠らない。
さらには左足を上げるタイミングの取り方について平下に聞くなど、精力的に動いた。
きょう11日のソフトバンク戦は降雨中止の心配がないヤフードーム。清原は「5番・DH」
での出場が予定されている。
ソース:スポニチannex
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