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落合監督 つながり欠く打線に怒り…中日
◆中日1―1広島(6日、ナゴヤドーム)
両チームとも拙攻が続き、開幕戦以来このカード2度目の引き分け。
広島は1回に天谷の適時打で先制、その裏中日が井端の右犠飛で追いついたが、
2回以降は両チームとも好機を逃し、本塁が遠かった。
落合監督は、今季3度目の延長12回引き分けに「そんな簡単に(通行)手形なんか
出てこない。もっと苦しめばいい」と吐き捨てるように話した。
4番のウッズと7番の李炳圭が、ともに5打数無安打とブレーキ。「代わりはいないん
だから、選手が音を上げるまで変えない」。
落合監督の言葉は、珍しく怒気を含んでいた。
引用元
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
「もっと苦しめ! 選手が音を上げたら代えてやる。それまで使い続けるよ。
監督が音を上げることはない。選手が音を上げたらいつでも代えてやる」
ミスはある。だが、つぶせるはずの攻撃陣が寸断される。
落合監督はレギュラー不動を宣言した。8人で打開せよ。そこから首位猛追が始まる。
引用元(抜粋)
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
中日ドラゴンズ 公式サイト
URLリンク(dragons.jp)