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北京五輪野球日本代表の星野監督は4日、代表の有力候補について
「(予想以上に)けが人や不調な選手が多い。頭が痛い」と話し、
昨年のアジア予選メンバー24人を主体に選考するとしていた方針を改め、
成績、コンディション、国際試合への適性などを総合的に判断して決定する意向を示した。
4日現在、アジア予選組では故障などで上原(巨人)、長谷部(楽天)、サブロー、里崎(ともにロッテ)が二軍落ち。
さらに有力候補の高橋由(巨人)、多村(ソフトバンク)らも登録を抹消されている。
6月20日の代表発表まで約1か月半となり、星野監督は「(選考は)難しい。複雑だ」として、
ポジションのコンバートも含めて編成を再検討する方向だ。
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