08/05/01 16:03:10 us1eF0jXO
>>290
そんな面倒臭い架空の例え話を出さなくても、実話でピッタリな分かりやすい例があるぞ。
世界の坂本(笑)こと坂本龍一と、その娘だ。
なんせ世界の坂本だ。娘の胎教はクラフトワークや、YMOのライヴの生音だったそうな。
さぞかし凄い子に育つだろうと周りは期待していたそうだよ。
しかして、その娘がローティーンからハイティーンに差し掛かった頃。
彼女のフェイバリットは、ビジュアル系(笑)バンドのルナシー(笑)と、世界的プロデューサー(笑)小室哲哉(笑)の作品群だったそうだ。
ボウイの娘がどうこうってレベルじゃねえぞ