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「ピークから考えると13キロ落ちました」-。喫煙問題で事務所を解雇された後、
今月から芸能活動を再開した元「モーニング娘。(モー娘。)」の加護亜依(20)が、
自身が初めて取り組んだダイエットについてブログで詳細を明かしている。
「昔の私はかなぁ~り、かなぁ~りぷっくりしていました」とモー娘。時代を振り返る
加護。16~17歳のころはダイエットを考えたことはなく、ぽっちゃりした体型も嫌いでは
なかったらしい。ところが、成長するにつれてオシャレに目覚めていき、「女」を意識する
ようになったという。
加護のダイエット方法はいたってシンプルだ。外食をなるべくしないことと、豆腐を
食べることの2点のみ。自分と家族のために料理を作ることで、健康やカロリーを
考慮するようになった。「嫌いな豆腐もポン酢とごま油、ラー油、刻んだ白ネギを
かけて食べれば豆臭くなくて食べれちゃう!そうして、自分の体に入れる物だから
考えるようになりました」と振り返っている。
「私はたくさんコンプレックス持ってるけど、そんな事言っちゃったら産んでくれたお母さん
お父さんに失礼だよね。コンプレックスじゃなくて個性だよね」とあくまでも前向きな姿勢を
貫く加護。「体の事考えならが目標とする人を目指してやると効果があると思います!」と
アドバイスしたほか、過度のダイエットに気をつけるよう呼び掛けた。
画像
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
ぽっちゃりしていたころの加護亜依=2005年2月
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URLリンク(sankei.jp.msn.com)