08/04/24 01:17:49 VSFqp6KH0
ホッジスには怖くて歯向かえず、仕返しのため高須の足目掛けて下劣なスライディング
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危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ。」
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。
清原が涙目でびびったホッジスに、余裕で喧嘩売る西武野田
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楽天が球団初の乱闘劇で、退場者を出した。
0-3の9回1死三塁、2番手の楽天ケビン・ホッジス投手(32)の2球目が、
インボイス野田浩輔捕手(27)の腹部を直撃。続く3球目が背中部分へ死球。
怒った野田がホッジスに飛びかかると両軍ナインがマウンド付近で入り乱れ、
約5分間もみ合い。「バカヤロウ」と応戦したホッジスと、原因をつくった野田が退場