08/04/22 11:49:27 0
NHKが北京五輪代表を決める「水泳日本選手権」に力を入れている。
ゴールデンで5日間も生中継する異例のシフトを敷いたが、結果は連日パッとしない。
失敗といっていい。
初日(15日)の視聴率が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とブレーキ。
16日は北島康介が100メートル平泳ぎで優勝し、五輪の切符を手に入れたが、それ
でも10%を切る8.3%。
競泳のスター、北島が出場しても結果は悲惨だ。さらに17日も9.7%。
北島はアテネ五輪で金メダルを獲得して「チョー気持ちいい」と発言して大人気だった。
ところが、最近は石川遼をはじめとするスポーツ界の新勢力が出現し、一般の興味も
変化している。
NHKはその変化を読みきれなかったということか。
ソース
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)