08/03/29 17:16:17 0
URLリンク(news.ameba.jp)
疑惑渦中の宮迫博之 会見でTV・スポーツ紙まるで質問せず
25日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(37)とタレントの佐藤江梨子(26)が出演舞台
『空中ブランコ』の制作発表を行った。
宮迫といえば、乱交まがいのパーティーを行い、レイプ未遂をしていたと先頃、『週刊現代』に
報じられた。そのためか、会見終了後に行われる、記者が芸能人を囲んで質問をする“囲み会見”
は行われなかった。
週刊誌記者はいぶかしがる。「囲み会見がなくても、会見の帰り際に質問することはできる。
それさえなかった。この会見には、テレビの芸能レポーターやスポーツ紙の芸能記者しか
呼ばれていないようです。夕刊紙や週刊誌は呼ばれていない。来たら、質問されて面倒だからと
思ったからでしょう。テレビやスポーツ紙の記者は疑惑に対する質問をしない。これは事件性のある
レイプ疑惑であり、交際報道などとは性質も違うし、ハッキリ聞いておくべきことです」
なぜ質問しなかったのだろうか?
「彼らは言ってみれば、御用記者。テレビの芸能レポーターについては機会を改めますが、
スポーツ紙の芸能記者も情けない。彼らは、芸能事務所から接待を受けることも多く、芸能事務所に
都合の良い宣伝しかない。スポーツ紙の芸能欄を見れば、一目瞭然。記事の9割が芸能人の宣伝
ですから。たまに交際報道などがありますが、ほとんど『週刊誌の報道によれば』というモノばかり」(前出)
実際、宮迫の会見について、各スポーツ紙がどう報道したか見てみると、日刊スポーツと
スポーツニッポンが、レイプ疑惑について「宮迫は無言だった」「コメントはしなかった」とわずか
数行言及したのみ。スポーツ報知、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、東京中日スポーツは記者会見の
模様を報道したのみで、レイプ疑惑については一言も触れていない。
事務所とスポーツ紙に守られる宮迫。このまま、話題の風化を待つつもりだろうか。本人から
否定コメントが出ないと疑惑は深まるばかりである。
関連
【芸能】宮迫博之、週刊誌報道には無言…囲み取材も中止★3
スレリンク(mnewsplus板)