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今田耕司、宮迫博之らの恐怖のホームパーティー
今週発売の『週刊現代』で、今田耕司(42)と宮迫博之(37)らが自宅で乱交まがいの
パーティーを行い、レイプ未遂をしていたことが報じられている。事件が起きたとされるのは、2006年夏。
カラテカ入江(30)の知人であるA子さんは深夜に呼び出され、山下しげのり(39)に
無理やり下着を脱がされ、行為を断ると「気取りやがって」、「じゃあ、君ら帰ってくれるかな」と、
ズサンな扱いを受けていたことを告白している。
しかし1年半前のことを、警察ではなく週刊誌で訴えていることから、ネットなどでは
「金目的では?」、「本当に事件性があるなら、警察に行くはず」といった声も挙がっている。
週刊誌編集者は語る。「以前から今田や宮迫にはそういった噂が根強くあったので、
今回の件は、限りなく事実に近いと思います。でも参加する女の子にも非はあるはず。
というのも元極楽とんぼ・山本の淫行事件以降、芸人と肉体関係を持つことに喜びを
感じる女性らからの編集部への売り込みがスゴイんですよ。
彼女達はお目当ての芸人と率先して行為をするのに、捨てられると逆恨みをして、
雑誌に売り込んだり、2ちゃんねるなどに尾ひれをつけて悪口を書き込む。遊ぶ芸人も
悪いけど、ちょっと可哀想になるほど」
事情に詳しいお笑い芸人はこう語る。
「芸人好きだと言うと芸人も警戒して遊ばないから、ファンではないのを装って近づいて
くるため、たちが悪い。また今田さん達クラスだと、下手にタレントに手を出すと売名行為に
使われるケースもある。だから素人と遊んでいるようですが、今回はそれが裏目に出て
しまったようですね」(若手芸人)
確かにレイプまがいの行為は許せない行動だ。しかし本当に事件性のあるものなら、
雑誌ではなく、警察に訴えるべきではないか? 今回の事件をキッカケに、芸人たちの夜の
活動が落ち着けばいいが…。
前スレ:スレリンク(mnewsplus板)
★1:2008/03/21(金) 18:11:09