【週刊現代】 被害女性激白 今田耕司・宮迫博之・山下しげのり・入江慎也たちによる“恐怖のホームパーティ”★6at MNEWSPLUS
【週刊現代】 被害女性激白 今田耕司・宮迫博之・山下しげのり・入江慎也たちによる“恐怖のホームパーティ”★6 - 暇つぶし2ch420:名無しさん@恐縮です
08/03/19 02:59:56 9OYpZLXG0
2007年11月18日放送の「やりすぎコージー」にて、レイプ王ことカラテカの入江が、
実際にどのようにコンパをやっているのか、その様子が明らかとなった。
カラテカの入江は、週3~8回のコンパをこなしていることでも有名。
その完成された仕切りは、先輩芸人である千原兄弟いわく
「入江がやってくると、店自体が盛り上がる。
厨房からコックが覗きにやってくるほど」と言わしめる程である。
そして、その"芸"を『カラテカ・入江のコンパライフ女子もう帰っちゃうの? 』の本にまで著している。
その彼が、以下のようなコンパテクニックを惜しみなく披露した。
芸人としての彼とは異なり、相方の矢部太郎いわく
「コンパの時の入江君は本当に輝いている」という言葉通り、その姿は非常に輝いていた。

1)「コンパは宝くじ」
→何度も続ければ、いつかは当たるだろうというスタンスで行う。
 失敗しても、くじけない、めげないといったことが重要なようだ。

2)最適な人数は「3-3」
→2-2だと幹事同士が仲良くなって、もう一組が合わないと言うこともある。
 6人ぐらいだと個室が使えるので、一番良い。ちなみに、10-10以上のコンパは「関ヶ原」といい、
 入江は50-50のコンパを成功させたことがあるのだという。

3)リハーサルを行うことで、成功確率が上がる。
→一通りの流れや、コールを練習するため、入江たちは2時間も前に到着していた。
 替え歌も、ファミレスで予め考えておいたそうだ。

4)いきなり電話番号を尋ねる→みんなでツッコミ(早いよ!最初に訊いて良いのは090まで)
→このツカミで、結構笑いをとっていた。

5)プリズンブレイクを阻止する。
→プリズンブレイクとは、「終電帰り」のことだそうだ。
これを阻止するために、盛り上がったところで二次会へ行く、などの工夫をしていた。


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