08/02/25 19:39:23 0
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コストを抑えるために女子アナをタレント代わりに使うテレビ局
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このところ女子アナ人気は衰えることを知らないが、テレビ各局はこれまで以上に女子アナを
プッシュし始めているように見える。いよいよ本格的な女子アナブームが到来するかもしれない。
「“歴史は繰り返す”という格言がありますが、在京民放キー局の女子アナたちの扱い方を
見ていると、彼女たちを使って数字(視聴率)を上げようとしているのがミエミエ。ブームを再び起こそうと
しています。ま、連ドラの視聴率が悪いので仕方がありません」(芸能ライター)
特に顕著なのが、20年ほど前、有賀さつき、河野景子、八木亜希子という“3人娘”を駆使した
女子アナブームのパイオニア的存在のフジテレビ。先ごろ放送された「カスペ! 仰天! 女子アナの
休日(秘)完全密着SP」などはその最たるものでプライベート切り売りのオンパレードだった。
「とはいっても、予定調和の映像ばかりでした。例えば、高橋真麻アナが行きつけのハンバーガー
ショップに行くと、そこには父親の高橋英樹と母親がいて『偶然ね~』と言いながら仲良く食事を
するのですが、そんな偶然があるわけありません。完全な“ヤラセ”です」(女子アナウォッチャー)
さらに凄かったのが、高島彩、中野美奈子両アナの「めざましテレビ」コンビの休日密着映像。
「『めざましテレビ』本番終了後、沖縄・宮古島で遊ぶ2人に密着。ユタという霊能者に会って自分の
悩みを相談し、カメラの前でめったに見せない涙まで見せたのですが、これも予定調和。タレントと
何ら変わりがありません」(前出・女子アナウォッチャー)
このほか、平井理央、戸部洋子、佐々木恭子、阿部知代といった若手からベテラン各アナが
総登場。貴重なプライベートタイムを明かしていたが、視聴率は8.3%と期待外れに終わってしまった。
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