08/02/08 08:28:17 0
中国・重慶で開催される東アジア選手権(17~23日)に参加する日本代表は、
現地に水以外の食材は持ち込まないことを決めた。
ジーコ監督時代はほとんどの海外遠征にシェフを帯同させ、
重慶などで行われた04年アジア杯も同様だった。
オシム監督になってからは現地の食事でまかなう“郷に入っては郷に従え”の方針に代わったが、
岡田監督もシェフを帯同させない“オシム流”を踏襲することになった。
日本では中国製ギョーザ中毒事件の影響で中国食品への不信感が高まっているが、
日本協会関係者は事前の現地調査で、ホテル内の食事は問題なしと判断。
日本から水しか持ち込まないことを決めた。
現地ではスポンサー主催の食事会などが開かれる予定だが、同じ関係者は
「ギョーザも食べます。岡田監督にも聞いてみます」と話していた。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)