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サッカーの第7回カタルU-19国際親善トーナメントは2008年1月30日(水曜日)ドーハの
アラビー・クラブにおいて決勝が行われ、日本はポーランドに6-1と圧勝し、2006年に続き
2度目の優勝に輝いた。
カタル・サッカー連盟のシェイク・ハマド・ビンハリーファ・ビンアフマド・アール=サーニー
会長が、日本チームに優勝カップと金メダルを授与された。このほか日本チームには、
優勝賞金として8万ドルが贈られた。
グループステージで唯一の黒星をつけられていたポーランドに対し日本は、前半8分に
先取点を叩き出すと、その勢いのまま次々と得点を重ね、最終的には6-1という大差で
優勝を決めた。
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