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日本サッカー協会の川淵三郎会長は28日、国際親善試合の日本―ボスニア・ヘルツェゴビナ戦
(30日・国立競技場)の試合前に、イビチャ・オシム前代表監督からのメッセージを文字で、当日の
本人の映像とともに場内で流すことを明らかにした。
昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、都内の施設でリハビリ中のオシム前監督は、この試合を
観戦し、入院後初めて公の場に姿を見せる。来場した本人が直接サポーターに語る形も検討したが、
川淵会長は「目立つのは彼の望むところではないだろうから」と、メッセージ紹介にとどめることにした。
ソース:スポニチ
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