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・隠れハンドボーラー・K―1谷川プロデューサーが解説志願! (スポーツ報知)
ハンドボールの北京五輪出場権を韓国と争う“やり直し”アジア予選
(29~30日、国立代々木競技場)に向けて、女子日本代表候補が26日、
東京・北区のナショナル・トレーニングセンター(NTC)で男子の浦和学院高と
非公開練習試合(25分×3)を行い44―28で「仮想・韓国」を圧倒した。
また、日韓一騎打ちが注目を集める中、K―1の谷川貞治イベントプロデューサー(46)が、
学生時代にハンドボール選手だったことを告白。解説者起用を猛アピールした。
K―1の谷川イベント・プロデューサーが
「実は私も昔、ハンドボーラーだったんです」と“カミングアウト”。
予選を報道するテレビ局、新聞など各種メディアに向けて
「格闘技よりも詳しく競技を解説できる。ぜひ、やらせてほしい」
と解説者に名乗りを上げた。
“隠れハンドボーラー”としては、2度の高校総体出場経験がある
宮崎県の東国原英夫・県知事(50)が有名。
だが、谷川氏も名古屋市・八王子中― 愛知・旭丘高とハンドボール部に所属し、
中・高とも主将でエースポジションの「左45度」だった。
五輪に2度出場した名選手、蒲生晴明(現日本協会強化本部長)を目標に
練習を積んだという。
29、30日ともに会場での応援を熱望する谷川氏は
「競技普及のお力になりたい。ハンドボールLOVEを広めたい。
民放局のスポーツ番組コメンテーター、新聞の競技解説など何でもやるので、
会場に連れて行ってほしい」と、解説者起用を熱烈アピールした。
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