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【ゲンダイ】“ハリウッド女優”小雪の勘違いに早くもブーイングか - 暇つぶし2ch1:う~ぽん。φ ★
08/01/26 01:38:00 0 BE:650790667-2BP(2008)
新ドラマ「仁義なき戦い」が初回視聴率17.3%と好スタートを切った。
前クールは1ケタ視聴率の惨敗だっただけに、TBSはホッと一息だろう。
だが、その一方でヒロインの小雪を不安視する声がささやかれている。

ドラマは小雪と主演の稲垣吾郎がともに弁護士で夫婦という設定。
小雪は優秀な女性弁護士だが、生活はズボラでだらしない役柄だ。
稲垣と衝突を繰り返して乱闘で鼻血を出すなど、これまでの清楚なイメージとは
違った役に挑戦している。
小雪にとっては05年の「エンジン」(フジテレビ)以来となる連ドラで、気合は
感じられるのだが……。

「久しぶりのドラマ主演で数字を稼いでいることで、小雪の高飛車な態度に
拍車がかかるのではないか」というのだ。

小雪は03年にハリウッド映画「ラスト・サムライ」に出演して海外でも高い評価を
受け、その後も映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでヒットを飛ばした。
「今ではすっかり“大物女優”気取りで、最近、周囲を見下したような態度が
目立つようになりました。ドラマやCMの撮影中に気に入らないことがあると
撮影をストップさせて何時間もボイコットすることもあります。
スタッフをアゴで使って、自分より立場が下の関係者にはあいさつもしませんからね」
(マスコミ関係者)

06年に放送された特別ドラマ「東京タワー」(フジ)では、キャスティングに不満を
訴えて出演を拒否。
「同じ事務所の広末涼子が自分よりも格上扱いされていたため、“広末と一緒じゃ
イヤだ”とゴネた」(テレビ関係者)という。
また、昨年6月に放送された特別ドラマ「テレサ・テン物語」(テレビ朝日)で、主演に
内定していたのに撮影の直前になって「台本を読んでも感情移入できなかった」と
ドタキャンしたこともある。

ドラマのヒットが小雪の“勘違い”を加速させるかもしれない。
               (日刊ゲンダイ 1月25日発行分(B版) 17面から)

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