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芸人にも大人気! “永遠の童顔”永作博美の素顔
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デビュー18年目にして初主演となる映画「人のセックスを笑うな」(井口奈己監督)
で大胆な演技を見せる女優、永作博美(37)への評価が、にわかに高まっている。
“永遠の童顔アイドル”のベールの下は、どんな素顔が隠れているのか。
映画では、20歳年下の男子美術学生を翻弄する講師を演じる。
「相手役の松山ケンイチを自分の部屋に招いて服を脱がすのですが、『脱いで
みようか』とサラッという言い方がエロっぽくなくて自然。芝居が上手なんです。
ダテに芸能界で生き残っていない」
熱く語るのは永作の出演作を追い続ける映画評論家のおかむら良さん。
「遅咲きだけど、変化球が投げられる映画女優として花が開いた。どんなジャンルの
映画でも自分のポジションを確保できる、クリスティーナ・リッチのような女優」
永作を“ロリセクシーな小悪魔”としてハリウッドで独自の地位を築くリッチに重ねて
みせた。映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の演技ではキネマ旬報の助演
女優賞に選ばれた。
「セックスシーンがすごいんです。夫役の永瀬正敏を押し倒し、上にまたがって腰を
振る。着衣なので露出はないけれど、すごい動き。この演技で彼女は何かふっきれた
ように思えた」(おかむら氏)
永作は、芸能界の仲間内でも人気が高い。それが証明されたのは、バラエティー番組
「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)が15日に放送した特別企画「俺たちのNo.1」。
司会のロンドンブーツ1号2号をはじめ、千原ジュニア、ロバート、おぎやはぎ、
チュートリアルといった人気お笑い芸人計20人がそれぞれの「歴代の好きな女性
芸能人ベスト5」をあげ、独自の選出方法で、最終的には、みんなが納得するNo.1
アイドルを選ぶ-という内容だった。
>>2以降へ続く