08/01/08 14:50:11 0
国際ハンドボール連盟(IHF)が北京五輪アジア予選のやり直しについて、
IHF理事に再び意見を求めていることが8日、明らかになった。
IHFは、同日までにアジア連盟(AHF)から「予選のやり直しを拒否することを
常任理事会で決めた」との趣旨の文書を受理。これを受け、IHF理事でもある
日本協会の渡辺佳英会長に対し、AHFからの文書を送付するとともに、
この問題についてメールで意見を求めてきた。同様のメールをIHF理事全員に
送付しているとみられ、日本協会事務局は「理解しかねるが、書面表決を
するつもりのようだ」と困惑している。
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