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タレントの磯山さやか(24)、熊田曜子(25)、はしのえみ(34)、マリエ(20)の4人が5日、
東京・新宿区で「肖像権啓蒙キャンペーン」を行った。
グラビアで人気の磯山と熊田がアイコラ被害などの実体験を披露すると、はしのも自身の
アイコラ被害を告白。「私は写真集もグラビアもやらないんですけど、そんな私でも
アイコラを作られた。私の顔に素晴らしいボディーをつけられてびっくりするような写真を
作られました」と笑いながら、「女の子としても嫌だし、ショックありますよ」と肖像権の
大切さを訴えていた。
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