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サッカー界のドーピング陽性
マラドーナ、バッジョ、ロマーリオ、ジダン、デルピエロ、ダービッツ、グアルディオラ
カーン、ルシオ、ペッソット、我那覇、ボリエッロ、フラーキ、カンポロ(中田と同時期のペルージャ選手))・・・他多数
チェルシー(Chelsea)のディフェンダーであり、ワールドカップで優勝した
フランス代表メンバーであるマルセル・デサイー(Marcel Desailly)は昨年、こう発言した。
「フットボールの世界でドーピングが行われているのは明らかで、
あえて否定するのはばかばかしい気がします。集団的にではなく、個人的に行われているという意味です。」
ヨーロッパではサッカー選手と自転車選手はドーピングしてるのが当たり前とまで言われてる。
自転車選手ではツールドフランスなどで活躍した選手が続々と陽性反応が出て
優勝者が剥奪されたり自殺者が出たりヨーロッパ中を揺るがす社会問題にまでなった。
そこでサッカー界のスペインで一斉ドーピングチェックしたところ、ビッグチームから有名選手がゾロゾロ陽性反応が出て
これを発表したら大問題になるからと非公開で無処分となった事もあるほど。
サッカー界の薬物依存は深刻を極めてる。