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【ご成長のアルバム】秋篠宮家の二女、佳子さま13歳に
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
秋篠宮家の二女、佳子さまは29日、13歳の誕生日を迎えられた。
フィギュアスケートの練習に熱心に取り組まれ、弟の悠仁さまをお世話することで、
紀子さまのお手伝いも熱心にされているという。
佳子さまは平成6年、宮内庁病院でご誕生。お名前の「佳」には「すぐれている」
「美しい」などの意味がある。秋篠宮ご夫妻が「健康であるとともに素直で思いやりが
あり、心身とも『佳(よ)い』子に育ってほしい」との願いを込めて命名された。
身の回りの品につける「お印(しるし)」の「ゆうな」は、ハイビスカスの一種である
「オオハマボウ」の沖縄地方での呼称だ。暖かい地域の海岸近くに生える小高木で、
夏に直径8~10センチの黄色い花をつける。日本では、種子島や沖縄などに
分布している。
ご夫妻とも熱帯のイメージがあるこの花がお好きで、宮邸でも秋篠宮さまが鉢植え
にして育てているという。
佳子さまは今年3月、学習院初等科を卒業し、4月から学習院女子中等科に通われ
ている。
小学2年でフィギュアスケートを始め、熱心に練習を続けられている。
小5にあがってすぐの平成17年4月、明治神宮アイススケート場(東京都新宿区)で
開かれた「スプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会」の「1級女子小4以上の
部」で初優勝。今年4月には、同大会の「ノービスB女子小6以上」のクラスで13人中
トップの成績をおさめ、みごと優勝しており、年々着実にレベルアップされている。
小学校の卒業文集では「これからも続けたいこと」として、フィギュアスケートを挙げら
れている。習い始めは「氷がつるつるして滑ったり転んだりして難しいと感じました」
その後、ジャンプやスピンを学び、「今は、音楽に合わせてきれいに滑っていけるように
先生が丁寧に教えてくださいます」とつづられている。
秋篠宮さまのお話によると、佳子さまは食事から遊びまで、悠仁さまの世話をよく見ら
れているという。
>>2以降へ続く