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北の湖理事長「来年はいい年に」
日本相撲協会は28日、仕事納めをし、トラブル続きだった1年の業務を終えた。
今年は1月から週刊誌による「八百長疑惑」報道に始まり、朝青龍騒動、序ノ口
力士死亡問題など、角界にとっては逆風が吹き荒れた年だった。北の湖理事長
(元横綱北の湖)は職員の前で「悪いことは忘れて、来年はいい年になるよう
頑張っていきましょう」と、信頼回復へ向け静かに締めくくった。
また6月のけいこ後に序ノ口力士が急死し、当時の師匠が解雇される事態となった
時津風部屋はこの日がけいこ納め。警察の捜査が続く中、名門部屋の再建を
託された時津風親方(元幕内時津海)は「力士全員が一日も早く、けいこに集中
できるようになってほしい」と話した。
引用元
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
日本相撲協会公式サイト
URLリンク(www.sumo.or.jp)