07/12/22 18:45:44 r7Wdp+sd0
在日韓国人2世の伊集院静(チョ・チュンレ)の名言集
二〇〇〇年のシーズンオフ、私は幸運にも松井と話をする機会に恵まれた。
逢ってみて、正直、驚いた。その年、私はイチローにも、松坂大輔にも逢っていたが、
まるで人間の質が違っていた(彼等の人間性を悪いと言うのではない)。
この若者は、野球でなくとも人を魅了する何かができるのではないか。
それが感想だった。私などとは程度が違っていた。「ねむりねこ」より
私は好運にも松井と逢う機会があり、話をして彼の人柄に感動した。
こういう人物こそが偉大なプレーヤーになって欲しい。そう思った。
だからメジャー挑戦も喜んだし、今年のWBC辞退も当然と思った。
贔屓は何もかも受け入れるものだ。松井が考えて出した結論であり、
王監督への礼も外さなかった。小首をかしげる出場選手の方がおかしい。
(週刊新潮 特別読物 ヤンキース「松井のケガ」は完治していなかった より)
「ヤンキースの松井秀喜選手が骨折で休んでいるので、午前中に起きる必要がなくなった。
松井選手が出場してないだけでヤンキースのゲームの放映を中止したNHKもどうかと思う。
マリナーズのゲームを、見ても仕方ない。面白くもなんともない。」 週刊大衆より
松井秀喜はアメリカに送り出した「もっとも美しい日本人!」
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
↑チョ・チュンレさんと仲良く2ショット画像あり