07/12/19 19:25:58 0
フリーアナウンサー小林陽子さんが自身のブログで友人の不倫相手を暴露した。
「既婚男性に結婚をエサにはめられ2回も流産」と明かし、「同じ女として絶対に
許せない!」と怒りを爆発させた。
そして、相手は出版社に勤務する男性で、特定できる会社名、職場、役職、
イニシャルをブログに暴露してしまったものだから、ネット上で騒然となっている。
小林さんはブログで2回その友人の体験談を書いている。
1回目は2007年12月17日付けでタイトルは「大人の恋の物語」。
実際にあった残酷な話だと断り、かなりの長文が綴られている。内容は、友人で
タレントのA子が結婚10年になる男性と不倫関係になり、妊娠。しかし、生活が多忙
なことと、彼氏の離婚がなかなか決まらないストレスもあって流産。A子が彼氏に
「本当に離婚する気があるのか」と問い詰めると「もちろん」という返事があった。
再び妊娠し、彼氏は「産んでいいよ」と言ったが、A子は体が弱いためにまた流産
してしまう。
彼氏の仕事が忙しくなり、A子は別れを切り出すが、彼氏は、「いやだ。A子とは別
れたくない」と拒む。その一ヵ月後、A子が彼氏に電話してもつながらなくなり、
思い切って自宅に電話したところ、彼氏の奥さんが電話に出て、生まれたての
赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきた。赤ちゃんは、彼氏とその妻の間に人工授精で
生まれた子供。A子は、子供が生まれるまでの10ヶ月間、何も知らされていなかっ
たことに絶望。2人の関係は終わった、などと書いている。
1回目を読む限りは、「ケータイ小説」のようでもあり、ホントの話しだったかどうか
全くわからないのだが、このブログに相当数のコメントが来たようで、小林さんは
そうしたコメントに感謝し、翌日の07年12月18日に「償い」と題した続編を書いた。
書いているうちに、A子の不倫相手に対する怒りが収まらなくなったようで、
「自分だけの性欲や快楽を楽しむためにA子に近づき、避妊もしないで簡単に
身ごもらせて、『じゃあね』で済ます男は最低です。同じ女として絶対に許せません!」
「『妻とは子供ももうできない』とか、『A子と結婚して、子供を作りたい』など、
はめてA子をだましたのは、●です」
続き>>2以降