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阪神・南信男球団社長(52)は17日、渡米中の三宅徹渉外担当が薬物疑惑が
浮上しているジェフ・ウィリアムス投手(35)の直接聴取を行ったことを明らかにした。
同社長は「言っていることは同じだった」とウィリアムスが電話聴取と同様に改めて
潔白を主張したと説明。近く2年契約の2年目を迎える来季の契約を完了させる方針を明言した。
聞き取り内容を今後精査し、公表するかどうか決める。
ウィリアムスは14日に薬物汚染根絶を目指す大リーグが実態を調査した
「ミッチェルリポート」内で、04年12月にステロイド剤を購入したと記載されていた。
ウィリアムスは球団の電話聴取に対して「私はクリーン。いつ調べてもらっても構わない」
と話したが、薬物の購入についてはノーコメントを貫いていた。
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