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NHKが本気で考えている“鶴瓶シフト” (ゲンダイネット)
「第58回紅白歌合戦」の出場歌手がようやく発表された。例年なら11月末頃までに
出場者が発表されたが、2週間近く遅れてしまった。
大きな原因は社会的事件と演歌歌手のスキャンダルだが、まさかの“チン事”に備え、
紅白スタッフの体制が見直されたのも一因という。
今年の司会者は紅組は中居正広(35)、白組は笑福亭鶴瓶(55)。問題になったのが
鶴瓶だ。75年に「独占!男の時間」(テレビ東京)で局部を露出し、05年に「27時間テレビ」
(フジテレビ)でも下半身を露出している。
「マスコミが騒ぐまでNHKの幹部は鶴瓶の“開チン騒動”を大問題とは考えていなかった。
ところが、事実を知って大慌てし、演出を見直して、まさかの事態に備えるように指示したのです」(NHK関係者)
そこで極秘に“鶴瓶シフト”が敷かれ……。
「歌舞伎の黒子の格好をしたスタッフが鶴瓶に常時、5人張りつき、ヤバイと思ったら布で
覆う作戦です。総合司会の松本和也、住吉美紀もこのシフトの重要メンバーで、万が一の時には
身を挺(てい)して“開チン”を阻止するようです」(事情通)
鶴瓶本人は「紅白を楽しみにしている人を傷つけたくない」と語っている。だが、
「サービス精神が旺盛な鶴瓶のことだから、NHK的な予定調和の演出に最後まで従うとは思えない」
(放送作家)と疑いが晴れない。
今年の紅白の見どころはやっぱり鶴瓶か。
【2007年12月6日掲載記事】