07/12/07 08:45:00 VLlVgRiW0
「スタディー(study)ルンペン」
勉強に対する未練または「幻想」を持って、社会生活から離れて
「独りぼっち」で、勉強ばかりしている30代が増えている。
いわゆる「スタディー(study)ルンペン」と呼ばれる彼らは、
長期間就職に失敗したり、就職しても適応できずに「人生逆転」を狙って、
30代前半にまた勉強を選択している。
一部では、こうした「現実逃避性学習」の副作用を懸念する声が出ている。
社会で「中間管理者レベルのリーダー」になる時期を失したまま、
現実感覚を失って、「勉強=大当り」という幻想のみを追いかけていると
指摘されている。
20代は就職の機会が多いが、30代は年齢のため雇用市場から歓迎されず、
こうした「スタディー・ルンペン」が増えてくるという指摘もある。
結婚できない女又は結婚しても子供を産まない女がよく選ぶ道だな。