07/12/07 07:09:01 uqeS/Fcw0
弁護士の平均年収も落ちてきてるのに仕事辞めてまでなる価値はないよ。
こいつの場合はおそらく弁護士資格で箔を付けて芸能界復帰を目論んでるんだろうけど。
普通の会社員が会社辞めてまでなるメリットはない。
新司法試験も簡単には合格できないし（今後は“法科大学院入学→法科大学院卒業の猛者たち”の中で合格率3割程度）
5年以内で3回受けて駄目なら受験資格喪失。
新卒で全部ストレートで行っても3回落ちた時点で27歳職歴無し無職の出来上がり。
仮にもし合格できても有名ロースクール出身者以外では、就職するのも困難。
就職できてもこれからの時代、弁護士過多で多くの収入は見込めない。
ハイリスク・ローリターンの糞制度、それが法科大学院制度。
菊間の場合底辺ローだから合格率は1割がいいところ。
仮に合格しても弁護士として仕事するよりもアナウンサーやってる方が年収は上になるだろう。
おそらく弁護士資格を保持しつつフリーアナウンサーとして復帰の路線で確実か。